職員募集

事務


臨床研修

F.Hさん(2008年入職・鹿児島大学教育学部卒)

ーこれが私の仕事

研修医のサポート全般、研修医育成のカリキュラムの作成など。

臨床研修係は、研修医と近い距離で仕事をしています。医学部を卒業し医師免許を取得した医師は、研修医として国の指定を受けた病院で2年間の臨床研修を受けなくてはなりません。鹿児島生協病院は、臨床研修病院の指定を受けており、毎年多くの研修医を受け入れています。
私の仕事は、研修医が研修に専念できる環境を整えるだけでなく、指導医やコメディカルスタッフ・組合員とも協力しながら、将来、この地域で活躍する医師の養成をサポートすることです。具体的な仕事内容は、研修医のスケジュール・カリキュラムの作成、研修医・指導医やコメディカルとの情報共有、諸会議の準備・運営、研修協力病院との受入調整、医学生を対象とした病院説明会への参加・病院見学の対応、行政へ提出する資料、報告書の作成など多岐に渡っています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

研修医が成長していく姿を間近に見ることができます。

私の仕事は、研修医が国家試験に合格し、医師として第一歩を踏み出す段階から関わっていきます。最初は、社会人としてのマナーはもちろんのこと、採血など基本的な医療手技もままならなかった研修医が日を追うごとに知識や技術を身に付け、他の職種の職員や患者さんから頼られる存在へと成長する姿を間近で見ることができることが、この仕事のやりがいです。
これまでに50名を超える医師の研修に関わってきましたが、やはり「鹿児島生協病院で研修できて良かった」と言われることが一番嬉しいです。

ー私が医療生協を選んだ理由

幅広い業務を経験することで、自分自身の成長へつながります。

鹿児島医療生協の事務職員は、定期的に異動があり、病院の窓口業務だけでなく、総務や経理・組合員活動の担当・医師事務補助・医局秘書など適性に応じて様々な部署の業務を経験することができます。
私は特定の分野を極めるよりも、幅広い業務に関わることができる職場を選びたいと考えていました。また、全職種参加の教育研修制度や学習会、通信教育の受講などを通じて、自己研鑽できる機会が多いので鹿児島医療生協を選びました。

健康まちづくり

Y.Yさん(2011年入職・鹿児島大学法文学部卒)

ーこれが私の仕事

鹿児島医療生協について地域に知ってもらうこと、活動に参加してもらうこと。

健康まちづくり部では、地域に出て行き医療生協についてまだ知らない方に、医療生協の活動を知ってもらい、保健予防活動やまちづくり活動への参加をご案内しています。また、地域の組合員と一緒に活動の企画・開催をしています。
鹿児島医療生協の組合員は、地域ごとに分かれて活動をしており、これを支部と呼んでいます。現在鹿児島県内で41支部あり、私はそのうち5支部を担当しています。担当支部で健康づくりの企画をする際は、組合員の興味があることについて聞き取りを行い、前回のアンケート結果や他の支部の企画内容を参考にし、組合員と会議を行い決めています。
看護師には健康診断の結果表の見方、理学療法士には体操、管理栄養士には減塩調理実習など職員を招いて講師として各々の専門分野についての学習企画を行うこともあります。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

「医療生協の輪」が広がっていくことを実感できる。

医療生協は「医療生協の輪」を広げるために支部を増やす取り組みを行っています。私が担当していた支部の1ヶ所は、医療生協の事業所がない地域だったのですが、健康づくり活動を盛んに実施しており職員を派遣した学習班会などを多く実施していました。
ただ活動範囲が広い地域にまたがっており、活動拠点が遠方になっていました。元々の支部を2支部に分けることでより身近な地域で活動ができるため、行政が定める生活圏域に合わせて分割することを提案しました。最初は、組合員から多くの反対の声があがりましたが、分割することでのメリットを十分に説明し、納得した上で2支部に分けることができました。
現在では、2支部とも健康づくり企画やバスレクリェーションなどに参加する組合員が増え、「医療生協の輪」が広がったことを実感しました。

ー私が医療生協を選んだ理由

地域住民はもちろん、「人」のために力になれる。

大学4年の頃に企業説明会に参加し、鹿児島医療生協の医療福祉活動や地域の組合員との班会などの健康づくり活動について知りました。ここで仕事をすることで、鹿児島の地域の方々を元気にするお手伝いができると感じました。
また、災害支援の取り組みもあり、災害が起こった際に現地へ向かい被災地の力になることもできます。実際に、2018年に起きた豪雨災害では、現地での土砂の除去作業を行いました。被災地の状況を目の当たりにすることで、自分自身にできることはないか考え、行動することができます。

経理

F.Mさん(2015年入職・鹿児島大学教育学部卒)

ーこれが私の仕事

金銭管理、経営状況の集約、職員向け福利厚生制度の運営。

経理部では、医療生協全体の金銭の管理、組合員からお預かりしている出資金の管理、各事業所からの収支実績報告を元に経営状況の資料作成などを行っています。その中でも私が担当している仕事の一つは、預金の管理です。口座に入金があれば、どのような項目の振込なのかを特定し、伝票を作成・記録を行います。
また、各事業所の水道光熱費などの各種振込業務を行っています。もう一つ担当している仕事は、福利厚生制度のひとつである共済会の事務局です。医療生協の共済会では、職員がリフレッシュしながら仕事ができるよう、様々な制度や企画が利用できます。その企画の立案、事前準備、当日の運営、請求書の処理などが私の仕事です。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

職員の喜ぶ顔が見られたとき、うれしいです。

毎月10日頃に各事業所から収支実績報告が届くため、その後5日間程度で集約する作業を行っています。担当になった初めの頃は処理に時間がかかっていましたが、計画的に進めスムーズに処理を終えることができるようになった時は、自分の成長を感じました。
また、共済会の事務局の仕事では、職員が楽しく参加できるよう企画を考え、準備や当日の運営を行っています。例えば、職員向けのボウリング大会や球磨川下りなどの日帰り旅行企画を行いました。
また、九州内の各県に保養所として契約している宿泊施設があり多くの職員が利用しています。非常に多くの職員が利用するため、準備や請求書の処理など大変なことも多いですが、参加した職員から「楽しかったよ」と声をかけてもらったときは、とても嬉しい気持ちになります。

ー私が医療生協を選んだ理由

地域の健康づくりを組合員とともに。

地域の組合員と健康づくりの活動を行っていることに興味を持ち、医療生協に就職したいと思いました。今年は薩摩川内市で実施した健康チェックに参加し、血圧測定や血管年齢測定などを行いました。薩摩川内市には医療生協の病院・クリニックはありませんが、毎月参加し測定されている方が何人もいらっしゃり、健康に対する関心の高さを感じました。
また、その地域の方々と健康を高める活動に取り組めることに改めて魅力を感じました。現在は、経理部に配属されていますが、異動するまでは経理の仕事は全くしたことがなく、病院の外来事務から異動するときは不安を感じていました。しかし、先輩職員が丁寧に教えてくれ、外部の経理関係の研修会に参加させてもらえるなど、仕事に対するフォローが手厚く安心して働くことができると感じています。

総務

M.Eさん(2016年入職・鹿児島大学法文学部卒)

ーこれが私の仕事

職員向けの情報誌の企画・発行、職員駐車場の管理、労災手続きなど。

私は本部・総務部に所属しています。業務内容としては、人事管理、職員の教育研修、給与計算、社会保険事務手続き、各種行政への届出、安全衛生管理など、非常に多岐に渡った業務を行っており、患者さんに対するサービスではなく、主に職員向け・医療生協全体に関わる業務を担っています。
その中で私が担当しているものは、職員向け情報誌「虹色ひろば」の企画・発行、職員駐車場の管理、職員の労働災害時の手続き、タイムカードの作成、各事業所の人員管理資料作成、様々な会議の資料作成、理事会の秘書業務、採用試験や就職説明会の対応など幅広い業務となっています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

「虹色ひろば」の作成をとおして、医療生協をもっと好きになる。

毎月発行する職員向け情報誌「虹色ひろば」の作成にあたっては、最新で、かつ職員に興味を持って読んでもらえる記事作りを心掛けています。職員から「虹色ひろば読んだよ」「この記事が面白かった」などと声をかけてもらう度、これからも頑張ろうと思います。
「虹色ひろば」の発行を担当するようになってから、各事業所で特徴的な面白い取り組みをしていないか、職員に知らせたい情報はないか、アンテナを高くして情報収集するようになりました。また、職員から「この活動を取り上げて欲しい」と企画の持ち込みもあり、自分が知らなかった医療生協の活動を知ることができ、楽しみながら作成しています。
記事作成の過程で様々な取材する上で、改めて医療生協は多くの職員・組合員の尽力で活動を行っているのだと実感することができます。

ー私が医療生協を選んだ理由

地域住民と一緒に健康づくり・まちづくりをしたい。

就職活動の時は、地元鹿児島の人々の生活に貢献することを第一に考えていました。医療生協は、医療の提供だけではなく、地域全体が健康で過ごせるように地域住民と一緒に健康づくり・まちづくりに取り組んでいるところに魅力を感じました。
私も医療生協の一員として、地域の健康をサポートしたいと思い志望しました。私自身も頻繁に健康チェックや班会に参加していますが、その度に健康について高い意識を持った組合員さんや地域住民の方と出会うことができ、医療生協の活動が地域の健康に貢献できていると実感します。

外来事務(診療室クラーク)

T.Hさん(2010年入職・長崎県立大学経済学部卒)

ーこれが私の仕事

診療室クラークとして、医師の診察補助を行っています。

診察室内で、電子カルテの入力や診察補助を行っています。患者さんを診察室へ迎え入れ、症状などの訴え、医師の指導内容や検査指示、次回の予約などを医師の要望に合わせて電子カルテに入力しています。
診察後は、患者さんと次回の予約日を再確認し、会計へご案内しています。電子カルテの入力作業だけでなく、聴診の補助・検査の同意書の準備など、診察に関わる様々な業務を行っています。自分が電子カルテに入力した内容が診療に直接影響するため、入力に間違いがないか何度も確認し、不明な点はその場ですぐに医師に確認し進めています。
不安な気持ちの患者さんを少しでも安心させられるように接遇に十分気を付けています。常に医師や看護師、患者さんの様子に気を配り、できることはないか考えながら仕事をしています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

実際の診療現場で仕事することで、医療の知識が身につきます。

普段は見ることのできない診療室内での医師と患者さんのやり取りを見ることができ、非常に勉強になります。患者さんの命と健康のために尽力する医師の姿や、治療に真剣に取り組む患者さんの姿を目にすることで、少しでも医師や患者さんの力になりたいと強く思うようになりました。
医師から、「診療室クラークがいると安心だ」「すごく助かっているよ、ありがとう」と声をかけてもらえることが喜びにつながっています。実際に、診療室クラークが入ることで、医師の負担軽減と患者さんの待ち時間短縮につながっており、達成感とやりがいを感じています。

ー私が医療生協を選んだ理由

全ての職員が、患者さんの立場にたった対応を志しています。

医療生協の病院に子どもの頃通院した経験があり、受付の職員の温かな対応と笑顔に気持ちがとても明るくなったことがありました。就職活動で企業説明を聞いて、医療に関する資格がない私でも患者さんの不安を少しでも和らげるような仕事ができると知り、医療生協で働きたいと思いました。
また、医療生協は無差別平等の医療(差額ベット料なし、無料低額診療事業など)を行っています。その理念に沿って、患者さんの立場にたって親切で思いやりある対応を行っている医師たちやそのほかの職種の職員たちをとても誇りに思っています。

クリニック事務長

N.Mさん(2008年入職・鹿児島大学法文学部卒)

ーこれが私の仕事

クリニックの事務長として、幅広い業務を担っています。

クリニックの事務長として医事業務全般(窓口対応、保険請求事務など)を行いながら、院長(医師)や看護責任者と共に経営対策を行っています。事業所の経営がスムーズに進むように業務改善の提起や、現場の他職種の職員(医師、看護師、検査技師など)と意見交換を行うことで、職場がより良い環境となるよう、労働環境の改善を行っています。
また、隔週で開催される医療生協全体の会議では他事業所の事務管理者と、様々な経営検討を行っています。そこで出される意見は管理者1年目の私にとって見識が広がる大きな機会となっています。また、クリニックがある地域の組合員活動にも積極的に参加しています。医療生協の根幹は組合員活動であり、それに参加することで地域になくてはならない場所だと改めて感じることができます。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

経営状況に関する予測が合っていたときは気持ちいい

管理者として、自分の事業所の経営状況は常に把握する必要があります。前年の実績や今年度の予算と比較する際に、一見すると説明がつかない部分が出てくることがあります。それらに対して、今までの自分の経験や知識を元に、原因となる要素を予測し、分析を重ねていった結果、数値が合致したときは自分の今までの経験が活きたことを実感できます。
それは、管理者になってからではなく、一般職員であった頃から様々な経営的な数値を学ぶ機会があり、それらが基礎となっているからだと思います。予測が当たるということは経営状況の早期理解につながり経営改善を行う際に、速やかに改善計画を立て、実践に移すことができます。

ー私が医療生協を選んだ理由

地域住民から必要とされていることを実感できます!

医療生協の特色でもある組合員と協同して行うイベントが多くあるため、地域住民から必要とされていることや、私たちの存在意義を感じることが出来ます。
また、医療機関ということもあり、人から感謝されることも多くあります。事務職員であるため、治療内容に関してのアドバイスなどはできませんが、患者さんの話を傾聴し、対応することによって帰り際に「話を聞いてくれてありがとう。」と言われた時にはこの職場に入職してよかったなと思います。
また、医師や看護師、薬剤師、検査技師など多くの職種と診療内容について話す機会も多いため、医療の知識が身につき、日常生活でも役に立つことがあります。